デジタル色校正

平台校正の問題点を全て解決する校正システム、それがデジタル色校正(DDCPやデジコンと呼ばれるもの)です。プリプレスのフルデジタル化を可能としたデジタル色校正は、コスト・納期・品質(色の再現性)の全てにおいて平台校正より有利な校正手段です。デジタル色校正の特徴は、印刷物と同じで網点で色を表現するので、カラープリンターやインクジェットとは安定感・安心感が違います。平台校正のように刷りの条件による品質のばらつきがなく、データの再現性が非常に高く最終確認に適しているのでお勧めです。フィルムの出力無しでデータから直接色校正を得られるため、コストと時間を大幅に節約できます。印刷機の印刷特性を高度にシミュレーションして色校正を出力可能なので、実際の印刷時に印刷機側の調整が最低限で済み、印刷機の稼働効率を高めることができます。また、調整時に必要となる紙やインキ等の資材も大幅に節約することもできます。そして、印刷物と同じで網店で色を表現するので、何よりも正確な色校正を行うことが可能です。DDCPによって得られた色校正はデータに対して忠実な色を再現できるため、平台校正と異なり色が変わってしまうということがありません。これは、「データの色」と「色校正の色」と「印刷物の色」の整合性が常に保たれることを意味し、色校正のイメージ通りの印刷が行えることのみならず、再版時にも正確に同じ色で印刷が行えることを意味しています。当社では、定期的なキャリブレーションを行うことで高品質を実現しております。また、JMPAカラーやJapanColor2001などにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【出力サービス関連】
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